先日のALL JA8に初めて
RTCLを使ってみた。
これまでは国内コンテストでは、主としてZLOGを使っていたのだが、FT-2000が未対応だったので、乗り換えの候補としてRTCLを選択した。
毎度のことながら、コンテスト当日に準備を始めたので、まだ分からない部分が多いのだが、大きなトラブルもなく無事に完走出来た。
ZLOGを使っていた時は、無線機ごとにPCを用意してこれらのPCをネットワークで繋げて使っていた。ノートPCなので、COMポートが一個しかないのと、データーを分散して記録することによる万が一のリスクの軽減(データー消失)である。
RTCLは複数のPCで起動してネットワークで繋げて使うことは出来ないみたいなので、PCは1台だけの使用になる。
コンテストでは、SO2Rで2台の無線機を使用するが、RTCLはSO2RはサポートしているのでPCが1台でも問題はないのだが、リグコントロールのためにはCOMポートが二個必要となる。
そこで、今回はCOMポートが二個付いているディスクトップPCを使った。
CWのキーイングには、
microHAMの"USB micro KEYER"とJG5CBR作の
USBIF4CWを使った。これらは、どちらもPCとはUSBで接続するので、COMポートを必要としない。
インストール後にCOMポートの設定を済ませると、FT-2000はすんなりと認識されたが、TS-950のコントロールがいまいち不安定。周波数を変更してもそれが反映されるのに暫く時間を要する。CWのキーイングはどちらも問題なし。
取りあえず、この状態で使ってみたが、大きなトラブルもなく無事にコンテストが終了した。
操作は、ZLOGからの乗り換えだと戸惑うことはないだろう。
コールサインを入力したらTABキーを押す。
ナンバーを入力したら↓を押す。
ZLOGと同じだ。
ただし、上記の方法は、AUTOモードになっていないと有効ではないので、注意が必要だ。
(気付くまでちょっと時間がかかりましたhi)
データー消失の保護に関しては、自動バックアップを5QSOごとに別のHDDに行ったが、QSO数が増えても特に問題は無かった。
拾い物のPC(PEN4 3.2GHz, Win2000)でもいけるみたいだ。問題は、PCのファンの音がうるさいこと。無線機、リニア、パソコンの全てのファンが回っていると、かなりの騒音が発生した。
二番手の候補のCTESTWINも使ってみたいが、これは次回の6m&Downの時に余力があれば・・・。
- 2008/06/30(月) 12:55:14|
- ソフトウェアー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今月の上旬に開催された石狩後志支部コンテストで、ZLOG for Windowsを使おうとしたら、FT-2000には非対応なのが分かった。その時は急遽TS-950を使って参加したが、今後を考えると、別のソフトウェアに乗り換えることを考えなければならないようだ。
これまでコンテストでは、
国内コンテストには、ZLOG for Windows
DXコンテストには、 N1MM
を使っていた。
今年の4月のALL JAでは、N1MMを使ったので、ZLOGからFT-2000のリグコントロールが出来ないことには気付いていなかった。
皆さんのBLOGを拝見すると、
RTCLや
CTESTWINを使っているようだ。
今週末にALL JA8が開催されるので、試しにRTCLを使ってみようと思う。
- 2008/06/26(木) 12:49:07|
- ソフトウェアー
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2