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コンテスター兼Dx'erの無線生活

USB micro KEYER到着

maicroHAMUSB micro KEYERを入手した。

usbkey-1

これ一台でUSB端子から、リグコントロール、CW、SSB,RTTYの送受信が出来る優れもの。N1MMLogger32にも対応しているので、COMポーやLPTポーが無い最近のノートPCで使うと便利。
  1. 2007/10/19(金) 12:47:56|
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FT-2000 その4

今回は送信編のレポート。

まずはSSB。
FT-2000にはハンドマイクが付属していた。FT-1000MPではオプションだった記憶があるのだが・・・。どうせSSBでは希にしか電波を出さないので、この程度のマイクでも十分。
ダミーロードを接続して、他の無線機でモニターしてみると音が堅い。説明書を見ながら、メニューから設定を変えてみると、音質はいろいろと変えることが出来るので、どうとでもなりそうだ。その時に感じたのだが、モニターの音(FT-2000本体の)が小さいような気がする。

次にCW編
パドルを接続して内蔵のエレキーを使用してみる。可もなく不可もなく、ごくごく一般的な仕様。

驚いたのは、セミブレークインとフルブレークインの切り替えがメニューからしか出来ないこと。今まで使っていた無線機では、(FT-1000MPを含めて)パネルからスイッチ一つで切り替え出来たのだが。WDXCに訊いても、こういう仕様らしい。今までは、パイルを呼ぶ時はフルブレークイン、普通のQSOではセミブレークインで使っていたので、これは非常に不便。ただし、フルブレークインでもリレーの切り替え音はほとんどしないので、非常に静か。単体で使う時は、常時フルブレークインでも問題ないのかも。

他社製のリニアを接続した時に、そのコントロールに送信時にアースに落ちる端子を使うのが、一般的な使い方だと思う。もちろん、FT-2000にもTX-GNDの端子(RCA)があるので、これを使用出来る。ただし、初期設定ではこの端子は機能していないので、メニューから設定を変更しなければならない。この端子の機能をオンにすると、FT-2000内部の制御用のリレーが働くようになってしまうので、送受の切り替え時にリレーの音がするようになる。上記でフルブレークインでも静かと書いたが、この端子をオンにすると、そうではなくなってしまうのがちょっと残念。やはり、フルブレークインとセミブレークインの切り替えスイッチがパネルに欲しいところ。送信時に13.8Vが出る端子がないか探したが、説明書を見る限りなさそうなので、当面はベアフットで使ってみる予定。

ここ暫く、JST-245をメインに使っていたが、この無線機は残念ながら二波同時受信が出来ない。スプリットでパイルを呼ぶ時には、どの周波数をピックアップしているかや自分の呼んでいる周波数の混み具合を把握するのが重要なので、かなり不便だった。FT-2000は、サブにアナログの受信部が内蔵されているので、同時受信が可能である。機種選択の時に、FTDX9000ContestやIC-7700も候補に挙がったが、これらの無線機は同時受信が出来ない(9000はオプションを入れると可能だが、約20万円の追加投資が必要)。FT-2000は標準で同時受信が出来るのでグッド。 [FT-2000 その4]の続きを読む
  1. 2007/10/18(木) 12:37:00|
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FT-2000 その3

受信のノイズレベルが高いことをWDXCに訊いてみた。

FT-2000は感度を上げているので、その様に感じるかもしれない。
感度を上げた理由は、
・50MHzまでカバーしている
・同時受信をすると6db減衰するので、受信アンプで10dbのゲインを稼ぐ仕様にした
・FT-1000MPが感度が低いとの評価だったので、感度を上げた。
とのことで、仕様のようです。

通常は、受信アンプを切っていても感度に不足は無いので、この状態でも支障は無いのかもしれません。
  1. 2007/10/17(水) 07:39:27|
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FT-2000 その2

以前にも書いたが、FT-2000のFirmwareは、USAのサイトには頻繁に更新ファイルがアップロードされている。最新は10/9にアップロードされたv0134。
現在のFirmwareのバージョンは、 [GEN]+[50]+[ENT]を押しながら電源を入れると表示されるらしい。
I0GEJのWebにその写真が載っているが、最初の4桁の数字がDSPのバージョン、次の3桁の数字がMainのバージョン。
しかし、自分のFT-2000では、この方法で電源を入れても、バージョンは表示されない。

Firmwareのアップデートは、背面の"PGM"端子に専用のケーブル(CT-119)を接続するか、CAT端子にRS-232Cケーブルを接続して行う。しかし、下の左の写真に示すように、PGM端子にはメクラ蓋がされている。メクラ蓋を外すと、右の写真の様に端子が現れる。
FT-2000-5Ft-2000-6


昨日、WDXCに電話をした時に、ついでに訊いてみた。
・国内仕様のFT-2000では、バージョンは表示されない。(8/14に公開されたv0133のreadmeファイルには、この機能は、v0133から実装したとの記述があるので、国内仕様はそれ以前のバージョン?)

・日本でも将来は、ユーザーがアップデート出来るようにする予定はあるが、時期は未定。

・USAからダウンロードしたファイルを使ってアップデートしても、国内仕様では読み出していない部分が書き換えられるのみなので、全く変化はない。アップデートに失敗すると、最悪、無線機が起動しなくなる。

とのことだったので、おとなしく様子を見てみます。
  1. 2007/10/17(水) 07:34:07|
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FT-2000 その1

週末の二日間、FT-2000を使ってみた。まだ、説明書をろくに読んでいない状況なので、各種設定を煮詰めていったら、以下とは違う印象になるかもしれない。

機種選択では、IC-756Pro3にするかFT-2000にするかで、最後まで迷った。756Pro3は度重なるモデルチェンジで、DSPを含め細部まで完成された印象がある。一方、FT-2000は、ネットでの記事を散見するに、評価は二分されており、特にDSP処理は発展途上の印象を拭えない。ちょうど、今年の春先にFT-2000Dを購入した知り合いがいたので、購入前にお邪魔して聞かせて貰った。14MHzのCWを中心にいろいろと聞いてみたが、巷で言われるよな帯域を絞った時のリンキングも気にならず、総じて良く出来た無線機だなと思った。これが、購入のだめ押し。

100Wにするか200Wにするかは、かなり悩んだが、最終的には50MHzまで200Wになることに惹かれて、200W機のFT-2000Dを選んだ。大は小を兼ねるだろうというのが本音。

さて、それでは使用感を。
外付け電源のスイッチを入れると、数秒してからパイロットランプが点灯した。待ち時間は、ほんの一瞬だが、「何故電源が入らないの?」と思ってしまった。次に、無線機本体の電源スイッチを押す。ウンともスンとも言わない。説明書を見ると、2秒間以上電源スイッチを押せと書いてある。一瞬、故障かと焦った。

まずは受信編
14MHzのCWを聞き始める。帯域は500Hz。ノイズレベルが非常に高い。アンテナ切り換え機を介したJST-245で聞くと、若干ノイジーだが、それほどでも無い。
FT-2000の設定は、AMP1(受信アンプ)がオン、ルーフィングフィルター(RFT)が自動で3KHz。その他(DNR, VRFやATT)はオフ。対するJST-245は、帯域500Hzでプリアンプがオン。
FT-2000はノイズが多くて非常に聞きづらい。ノイズに信号が埋もれているような感じ。JST-245は静かで、目的の信号のみが聞こえるので聞きやすい。ターゲットは強い信号ではなく、ヨーロッパのQSBを伴うS1-S3ぐらいの信号。
FT-2000の設定を変えてみた。まずは、受信アンプをオフ。すなわち、IPOオンの状態。こうすると、ノイズレベルは下がり、聞きやすくなる。もちろん、目的の信号の強度は下がるが、聞こえなくなるわけじゃ無いので問題ない。次に、RFTを3KHz, 6KHz, 15KHzと変えてみる。強い信号のない14MHzでは、3KHzも6KHzもほとんど変換無しだが、15KHzにすると、またまたノイズが邪魔くさい。
今度は、TS-950SDXで聞いてみるが、ノイズはうるさくはない。どうやらノイズはFT-2000固有の問題。
もっと弱いカスカスの電波を探して聞くと、FT-2000でIPOオン、RFT 3KHzの状態(おそらく感度を下げた状態)でも、JST-245で聞こえる信号は全て聞こえるし、了解度も同じぐらい。
ここまでの印象は、FT-2000は受信アンプを入れるとダメ、使い物にならない。しかし、常にIPOオンで使うなら全く問題無し。ちなみに、AMP2をオン(受信アンプが二段ともオン)だと、ノイズでS7ぐらい振ってお話にならない。

次に7MHzを聞いてみる。ここでも受信アンプを入れると、ノイズがうるさくてダメ。やはり、IPOオンの状態でなきゃダメ。以前使っていたFT-1000MPでは、IPOのオン/オフで顕著なノイズの違いは無かったのだが・・・。ちょうど、パルス状のノイズがあったが、FT-2000でノイズブランカー(NB)を入れると、消えてなくなった(NBのレベル調整は最大の位置)。実際の信号の音質は崩れずにベター。JST-245のNBは、このパルス状にノイズに非常に有効だが、音が濁ってしまうので、その点では、FT-2000の勝ち。冬期のスノーノイズには有効かも。DNRは効いているのかいないのか不明。

3.5MHzでは、5L2MSにJAが群がっている。呼んでいるJAの信号が強いので、CWの切れや被り具合をみるには、好都合な信号。UP 1KHzぐらいでで呼ぶ9+20dbぐらいの信号はやはり被る。「カァ カァー カァー カァー・・・・」とご本尊の周波数で被って聞こえる。でも、JST-245よりは被らない。CWの帯域を絞りながらパイルを聞くが、250Hzぐらいまでは十分に実用になる。コンテストのランニング時にパイルを受けても問題はなさそう。これは、あくまでも無線機は問題ないということ、オペレーターの腕が問題ないかは別。

ここまでで朝の部は終了。午後から再び14MHzを聞いてみた。
ノイズが下がっており、、AMP1を入れた状態でもノイズはあまり気にならない。でも、AMP2はダメ。AMP1を入れて、RFTを15KHzにするとやはりノイズで聞きにくい。

FT-2000は、受信アンプは入れずに、RFTを6KHzぐらいで聞くのが良さそう。この状態でも、感度が悪いわけじゃないので、問題はない。受信アンプのゲインが高過ぎるのか、N/Fが悪いのかは不明。メニューからゲイン変えられるのかな?

次に操作編
VFOがそれぞれのバンドで、3種類の周波数および各種設定を記憶しているのは非常に便利。CW, RTTY, SSBに振り分けることが出来る。VRF, 帯域、RFTなどの状態は、下の写真の様に、一目瞭然で分かるので、これも良い。
FT-2000-4


メインダイヤルの回した感触もグッド。軽すぎず、重すぎず、ちょうど良い。

まだまだ、ろくに説明書を読んでいない状態なので、上記の印象がFT-2000本来の性能なのかは分かりません。後日、勉強してからまた書き込みます。取りあえず、速報ということで。
  1. 2007/10/15(月) 18:11:05|
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FT-2000 その0

サブのCWフィルターは、無線機本体と同時発注していたが、本体に組み込まれていなかったので、ケースの上蓋を開けて自分で増設した。
内部を見渡して気になったのは、アンテナ端子のMコネの配線が細いこと。下に掲載した写真は、アンテナ端子1のアップだが、アンテナ端子2も受信用アンテナ端子も全く同じ。こんなので、200W出しても大丈夫なんでしょうか?

FT-2000-3


フィルターを組み込んだ後は、机に乗せて、今までの無線機と聞き比べを出来るように、アンテナ切替器を介して、アンテナを接続した。
それが下の写真。FT-2000の上がJST-245、右にちょっとだけ写っているのがTS-950SDX。次回から、使用しての印象について報告していきます。
FT-2000-1
  1. 2007/10/14(日) 15:24:11|
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FT-2000納品になる

昨日、無線機屋からFT-2000が入荷したとの連絡があったので、引き取ってきました。
オプションは、サブのフィルター(帯域500Hz)のみ。他のオプションは、使ってみてから考えます。

これから、セットアップして聞いてみます。
  1. 2007/10/13(土) 09:49:20|
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物欲

熟考を重ねた結果、新しい無線機をオーダーした。

無線機の購入は、JST-245を2000年に中古で購入して以来なので、7年ぶり。
新品に限れば、1995年にFT-1000MPを買ったのが最後なので、12年ぶり。

何を買ったかって?
納品になったら報告します。

さて、何を売って金策をしようか?
  1. 2007/10/10(水) 08:32:00|
  2. 無線機
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JST-245の隠しコマンド

JST-245には取説に載っていないコマンドがある。

FUNC + RF AMP RF AMPの選択 高IP or 低NF
FUNC + METER ALL LED ON
FUNC + USB/LSB キャリアポイントの調整
FUNC + TF/RF SPLIT時にTF/RFを押したらTFのFREQが聞ける
METER + POWER ON Sメーターのピークホールド
機能を選択するコマンドは、RIT/XITで設定する。
他の情報をお持ちの方がいたら教えて下さい。
  1. 2007/09/06(木) 06:31:16|
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カタログから分かるFT-2000とFT-950の違い

昨日届いたFT-950のカタログを眺めながら、FT-2000との違いを探してみた。

・電源内蔵の有無
FT-2000(100W機)は電源が内蔵しているが、FT-950では無しなので、別途30A程度の電源が必要。

・サブレシーバーの有無
FT-2000にはアナログのサブレシーバーがあるが、FT-950には無し。
DX QSOの時のスプリットでは、自分の呼んでいる周波数を聞ける方が便利なのだが・・・。

・VRFの有無
FT-950にはVRFが無い様に見える。μ同調もオプションだからローバンドでは辛いかも。

・受信用アンテナ端子
FT-950では受信用アンテナの端子が省略された。これもローバンドでは辛いかも。

・混信除去機能のつまみが兼用
FT-2000ではIF-SHIFT, IF-WIDTH, CONTOUR, NOTCHなどのつまみは独立しているが、FT-950ではこれらが兼用。調整はボタンを押して機能を選択してからになる。瞬時に調整したい場合には不便かも。

・ボイスメモリーの有無
FT-950ではボイスメモリーがオプションになった。定価8,400円

・ヒートシンクの大きさとファンのスピードコントロール
ヒートシンクの大きさが、FT-2000は1400ccだがFT-950は1200cc。ファイナルは同じだから、100Wで送信をした時にファンが回る頻度が異なるかも。

・アンテナチューナー
FT-2000はステッピングモーターでバリコンの容量を可変。FT-950ではリレーでLCを切り替え。

・メーターがアナログかデジタルか
FT-950ではデジタルメーターを採用。個人的にはアナログが好き。

・DSPのチップが違う
FT-2000はTMS320C6713
FT-950はTMS320C6720
どっちが高性能なんでしょう?
ちなみに、FT-450はADSP-BF531SBST。FT-9000は最初はTMS320C6711だったが、現在は、TMS320C6713との噂。
てんでバラバラ。

その他細かい点では、
・NARROWのプリセット値の変更
・トランスバーター端子の省略
・背面のEXT_ALCやTX_GNDのRCA端子が省略(他社製のリニアを接続する時にケーブルの加工が必要)
・ゼネカバの受信の上限がFT-2000は60MHzだが、FT-950は56MHz。
・CW Delayの速度。
  1. 2007/08/31(金) 07:35:33|
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